個人再生の費用比較|31事務所を調査!おすすめ8選【2026年】

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個人再生の基本費用は、今回調査した31事務所では25万円~66万円程度で、平均35万6,000円、中央値33万円でした。

ただし、実際には弁護士・司法書士への報酬に加えて、裁判所費用や個人再生委員の費用、住宅ローン特則などの追加費用が発生する場合があります。
本記事では、全国対応の法律事務所・司法書士事務所31社を調査し、個人再生の費用を比較しました。
費用だけでなく、分割払い、相談方法、住宅ローン特則への対応なども紹介します。
「結局いくらかかるの?」「どの事務所を選べばいい?」と悩んでいる方に向けて、個人再生に必要な費用の内訳から、依頼先を選ぶポイント、おすすめ事務所まで分かりやすく解説します。

個人再生の費用比較一覧【2026年】

個人再生の費用は、基本料金だけでなく、追加費用や裁判所費用まで含めて比較することが大切です。

住宅ローン特則や個人再生委員の選任などで追加費用が発生する場合もあるため、自分の場合の総額を確認して事務所を選びましょう。

【今回の調査概要】

  • 調査時期:2026年7月
  • 調査対象:全国対応の法律事務所・司法書士事務所31社
  • 調査内容:個人再生の基本費用、追加費用、相談料、分割払い、相談方法、全国対応、住宅ローン特則への対応
  • 調査方法:各事務所の公式サイトに掲載された料金・サービス情報を確認
  • 基本費用の集計:着手金・報酬金・基本料金などを比較
  • 除外項目:裁判所費用、官報公告費用、個人再生委員費用など

※「○万円~」と掲載されている料金は、公式サイトの最低料金を基準に比較しています。料金やサービス内容は変更される場合があるため、依頼前に各事務所へ最新情報をご確認ください。

全国対応31事務所を比較してわかったこと


全国対応の法律事務所・司法書士事務所31社を比較すると、個人再生の基本費用だけでなく、相談料や分割払いなどの対応にも違いがありました。

特に、相談料無料は29社、分割払い対応は28社と、多くの事務所が対応しています。
一方、着手金無料は11社、LINE相談対応は15社で、事務所によって差がありました。

調査項目 調査結果
相談料無料 94%(29社)
着手金無料 35%(11社)
分割払い対応 90%(28社)
LINE相談対応 48%(15社)
基本費用の平均 356,000円
基本費用の中央値 330,000円
基本費用の最安値 250,000円
基本費用の最高額 660,000円

この結果から、相談料や分割払いは対応している事務所が多い一方、着手金や相談方法などの条件には差があることが分かります。
また、基本費用は25万円~66万円程度と幅があり、平均35万6,000円、中央値33万円でした。

※2026年7月時点、当サイトが全国対応の法律事務所・司法書士事務所31社を調査。基本費用は裁判所費用や個人再生委員に関する費用などを除いた金額です。料金・サービス内容は変更される場合があります。

個人再生にかかる費用比較表

事務所によって「着手金+報酬金」で表示する場合と「基本料金」で表示する場合があるため、掲載金額だけで単純に安い順とは判断できません。

31事務所の調査結果から、費用や料金体系、住宅ローン特則などを比較し、8事務所を紹介します。

事務所名 弁護士/司法書士 個人再生の費用 住宅ローン特則
司法書士法人みつ葉グループ 司法書士 着手金33万円~

報酬金22万円~

報酬金33万円~
弁護士法人・響 弁護士 着手金33万円~

報酬金22万円~

報酬金33万円
グリーン司法書士法人 司法書士 33万円~ +5万5,000円~
東京ロータス法律事務所 弁護士 着手金38万5,000円

報酬金38万5,000円

諸費用5万5,000円

+11万円
司法書士法人みどり法務事務所 司法書士 着手金22万円 要確認
アヴァンス法務事務所 司法書士 着手金38万5,000円 44万円
弁護士法人サンク総合法律事務所 弁護士 着手金33万円~

報酬金22万円~

報酬金33万円~
司法書士法人ライタス綜合事務所 司法書士 着手金12万5,000円~

報酬金12万5,000円~

+6万6,000円

※2026年7月時点の調査情報をもとに作成。料金は変更される場合があります。
※裁判所へ納める申立手数料・郵便料・予納金などは別途必要です。個人再生委員が選任された場合は、そのための費用が必要になることがあります。

同じ個人再生でも、基本料金に含まれる範囲や追加費用は事務所によって異なります。
比較表は目安として確認し、詳しい比較ポイントは次の5項目で解説します。

個人再生の費用を比較するときに確認したいこと

個人再生の費用は、事務所によって料金の表示方法や基本費用に含まれる範囲が異なります。

そのため、比較表では基本費用だけを見るのではなく、住宅ローン特則などの追加費用や、裁判所に納める費用まで含めて確認することが大切です。
この記事では、31事務所の料金を調査し、基本費用や住宅ローン特則などを比較しています。
まずは各事務所の料金を一覧で確認してみましょう。

個人再生におすすめの事務所8選【2026年最新版】

個人再生を依頼する事務所は、費用だけでなく、

  • 料金体系の分かりやすさ
  • 分割払い
  • 相談方法
  • 全国対応
  • 住宅ローン特則
  • 弁護士・司法書士の対応範囲

などを確認して選ぶことが大切です。
以下では、31事務所の調査結果をもとに、費用とサポート内容を総合的に比較しています。

<ランキングの評価基準>
本記事の順位は、公的機関や第三者機関によるランキングではありません。
当サイトが、

  • 費用の分かりやすさ
  • 基本料金の水準
  • 追加費用の分かりやすさ
  • 分割払いへの対応
  • 相談方法
  • 住宅ローン特則への対応
  • 全国から相談できるか

を比較した独自評価です。
費用が最も安い事務所を単純に1位としているわけではありません。

1位 司法書士法人みつ葉グループ

項目 内容
相談料 無料
着手金 330,000円〜
解決報酬金 220,000円〜
住宅ローン特則あり 330,000円〜
分割払い 対応
相談方法 電話・メール・LINEなど
<特徴>
着手金330,000円〜で、分割払いにも対応。
電話・メール・LINEなど複数の方法で相談できます。
個人再生以外の債務整理についても相談できるため、自分に合った手続きを比較したい方に向いています。

<おすすめの人>

  • 全国から相談したい人
  • 費用とサポートのバランスを重視したい人

2位 弁護士法人・響

項目 内容
相談料 無料
個人再生費用 550,000円〜

※別途、裁判所費用・実費が必要になる場合があります

分割払い 対応
全国から相談可能
電話・メール相談
<特徴>
弁護士法人・響は、個人再生の着手金が債権者数によって変わります。
・9社以下:33万円
・10~14社:38万5,000円
・15~19社:44万円
以降5社増えるごとに5万5,000円が加算されます。
報酬金は住宅ローン特則なしで22万円、ありで33万円です。

<おすすめの人>

  • 弁護士へ依頼したい方
  • 住宅ローンを残したい方
  • 債権者数が多い場合の費用も事前に確認したい方

3位 グリーン司法書士法人

項目 内容
相談料 無料
個人再生費用 33万円~
住宅ローン特則 +5万5,000円~
分割払い 対応
全国対応
相談方法 電話・メール・LINEなど
<特徴>
LINE・電話・メールなど複数の方法で相談できるため、来所が難しい方でも相談しやすい点が特徴です。
個人再生だけでなく、任意整理や自己破産などの債務整理にも対応しているため、自分の借金状況に合った手続きを相談したい方にも向いています。

<おすすめの人>

  • LINEで気軽に相談したい方
  • 無料相談から始めたい方
  • 来所せずに相談したい方

【上位3事務所で迷ったら、実際の費用を相談して比較】
個人再生を依頼する事務所を3社程度まで絞り込んだら、実際に相談してみるのがおすすめです。同じ個人再生でも、依頼する事務所や利用する手続きによって費用が異なる場合があります。「自分の場合はいくらかかるのか」「追加費用はあるのか」を確認したうえで、納得できる事務所を選びましょう。

4位 東京ロータス法律事務所

項目 内容
相談料 無料
着手金 385,000円
報酬金 385,000円
諸費用 55,000円
住宅ローン特則 +110,000円
分割払い 対応
相談方法 電話・メール
<特徴>
弁護士による債務整理に対応しており、土日・祝日にも相談できる点が特徴です。

<おすすめの人>

  • 弁護士へ依頼したい方
  • 土日にも相談したい方

5位 司法書士法人みどり法務事務所

項目 内容
相談料 無料
着手金 22万円
その他費用 個別確認
分割払い 対応
全国対応
<特徴>
債務整理を幅広く取り扱っており、オンラインで契約手続きを進められる点が特徴です。

<おすすめの人>

  • 初めて債務整理を相談する方
  • オンラインで手続きを進めたい方

6位 司法書士法人アヴァンス法務事務所

項目 内容
相談料 無料
着手金 385,000円
住宅資金特別条項あり 440,000円
減額報酬 11%
実費 50,000円程度
分割払い 対応
<特徴>
債務整理を専門的に取り扱っており、住宅ローンが残っている場合など、個別の事情を踏まえて相談できる点が特徴です。

<おすすめの人>

  • 住宅資金特別条項を利用したい方
  • 個人再生の費用を事前に確認したい方

7位 サンク総合法律事務所

項目 内容
相談料 無料
着手金 33万円~
報酬金 22万円~
住宅ローン特則 報酬金33万円~
分割払い 対応
<特徴>
個人再生だけでなく任意整理や自己破産にも対応しており、自分に合う債務整理を相談できる点が特徴です。

<おすすめの人>

  • 自分に合う債務整理を相談したい方
  • 無料相談を利用したい方

8位 司法書士法人ライタス綜合事務所

項目 内容
相談料 無料
着手金 125,000円〜
報酬金 125,000円〜
基本費用 250,000円〜
分割払い 対応
全国対応
<特徴>
基本費用25万円~と、今回比較した事務所の中でも費用を抑えやすい料金体系が特徴です。

<おすすめの人>

  • 費用を抑えたい方
  • 分割払いを利用したい方

【気になる事務所が見つかったら、まずは費用を確認しましょう】
個人再生の費用は、借入状況や住宅ローン特則の利用などによって変わります。
比較表で気になる事務所が見つかったら、無料相談を利用して、自分の場合にかかる費用や追加料金について確認してみましょう。
料金表だけでは分からない費用まで確認してから、依頼先を決めることが大切です。

個人再生費用を比較するときの5つのポイント


個人再生は、料金表だけを見て依頼先を決めると、後から追加費用が発生することがあります。

次の5点を確認しておきましょう。

基本費用だけでなく追加費用も確認

個人再生の料金を比較するときは、ホームページに掲載された基本費用だけで判断しないようにしましょう。

例えば、

  • 住宅ローン特則の利用
  • 債権者数による追加料金
  • 裁判所への申立費用
  • 個人再生委員に関する費用

などが別途必要になる場合があります。
「330,000円〜」のような表示を見たら、その金額に何が含まれているのかまで確認することが大切です。

住宅ローン特則の追加費用を確認する

住宅を残したい方は、住宅ローン特則に対応しているかを確認しましょう。

住宅ローン特則を利用できれば、一定の条件のもとで住宅ローンを支払いながら、住宅を維持したまま個人再生を進められる可能性があります。
ただし、住宅ローン特則を利用すると追加費用がかかる事務所もあります。
例えば、リーン司法書士法人では住宅ローン特例計画案付きの場合、55,000円〜が追加されます。東京ロータス法律事務所では住宅ローン特則の利用時に110,000円が追加されます。
住宅を残したい方は、「住宅ローン特則を利用できるか」だけでなく、「利用するといくら追加になるか」まで確認しましょう。

裁判所費用・再生委員報酬を確認する


個人再生では、事務所への報酬とは別に、裁判所へ納める費用が必要です。

具体的な金額は裁判所や申立内容によって異なるため、依頼先だけでなく、申立先の裁判所の運用も確認しておきましょう。

分割払いの条件を確認する

個人再生の費用はまとまった金額になるため、分割払いを利用できるかどうかも重要なポイントです。

今回調査した31事務所では、28社が分割払いに対応していました。
ただし、分割払いができても、

  • 何回まで分割できるのか
  • 月々いくらになるのか
  • いつから支払いが始まるのか
  • 初回に必要な金額はいくらか

などの条件は事務所によって異なります。
「分割払い対応」と書いてあるだけで判断せず、自分の収入や家計に無理のない支払い方ができるか確認しましょう。

弁護士と司法書士の対応範囲を確認する

個人再生では、弁護士と司法書士のどちらに相談するかによって、依頼できる業務の範囲が異なります。

個人再生の申立ては地方裁判所に対して行う手続きです。
特に、

  • 裁判所への対応をどこまで任せたいのか
  • 書類作成を中心に依頼したいのか
  • 弁護士による代理対応を希望するのか

によって、選び方が変わります。
特に司法書士へ依頼する場合は、個人再生についてどこまでサポートしてもらえるのかを契約前に確認することが重要です。

目的別おすすめ事務所

「どの事務所を選べばいいか分からない」という方は、費用・住宅・支払い方法・相談しやすさなど、重視したい条件から選ぶと比較しやすくなります。

目的 おすすめ事務所 主なポイント
💰 とにかく費用を抑えたい 司法書士法人ライタス綜合事務所 着手金・基本報酬それぞれ125,000円(税込)~、合計250,000円~・分割払い対応
🏠 住宅を残したい 弁護士法人・響 住宅ローン特則の相談に対応・弁護士が手続きをサポート
💳 分割払いを希望 司法書士法人みつ葉グループ 相談料無料・分割払いに対応
📍 地方から相談したい グリーン司法書士法人 全国から相談可能・電話、メール、LINEで相談可能・来所不要
🌱 初めて個人再生を相談 司法書士法人みどり法務事務所 債務整理全般に対応・状況に合った手続きを提案

個人再生は、事務所の基本料金だけでなく、住宅ローン特則の追加費用や裁判所に納める費用などが別途かかる場合があります。
また、分割払いの回数や条件、司法書士と弁護士で対応できる範囲にも違いがあります。
そのため、候補を2~3事務所に絞ったうえで、自分のケースで最終的にいくらかかるのか、どこまでサポートしてもらえるのかを相談時に確認することが大切です。

【自分に合いそうな事務所が見つかったら相談してみましょう】
「費用を抑えたい」「住宅ローン特則を利用したい」「分割払いを利用したい」など、重視する条件は人によって異なります。
目的に合う事務所が見つかったら、無料相談で具体的な費用や手続きについて確認してみましょう。
相談したからといって、その場で依頼先を決める必要はありません。まずは自分の場合の費用を知ることから始めましょう。

よくある質問

個人再生の費用は分割払いできる?

多くの法律事務所・司法書士事務所が分割払いに対応しています。

ただし、初回の支払額や分割回数は事務所ごとに異なるため、契約前に確認しておくことが重要です。

住宅ローンがあっても個人再生できる?

一定の条件を満たせば、住宅ローン特則(住宅資金特別条項)を利用することで、自宅を維持しながら個人再生を進められる可能性があります。

ただし、すべての住宅ローンが対象になるわけではありません。
住宅を残したい方は、個人再生の相談時に住宅ローンの契約内容や返済状況も伝え、利用できるか確認しましょう。

弁護士と司法書士はどちらがおすすめ?

一概にどちらがよいとはいえません。

個人再生では、裁判所への対応をどこまで専門家に任せたいのか、書類作成を中心に依頼したいのかなどによって適した依頼先が変わります。
費用だけでなく、依頼できる業務の範囲とサポート内容を確認して選ぶことが大切です。

まとめ

個人再生は、基本費用だけでなく、裁判所費用や追加費用、個人再生委員の選任などによって、実際に必要となる金額が変わります。

そのため、料金表の金額だけで依頼先を決めるのではなく、自分の場合にかかる総額を確認することが大切です。
気になる事務所が複数ある場合は、2〜3社に相談して、費用・追加料金・サポート内容を同じ条件で比較してみましょう。

【個人再生の費用で迷ったら、まずは無料相談で確認しましょう】
個人再生の費用は、事務所によって料金設定が異なるだけでなく、住宅ローン特則などの利用によって追加費用が発生する場合もあります。
そのため、単純に基本料金だけを比較するのではなく、自分の場合に最終的にいくら必要になるのかを確認してから依頼先を決めることが大切です。

今回紹介した事務所の中から気になるところがあれば、まずは無料相談を利用して、費用や手続きについて具体的に聞いてみましょう。

おすすめの相談先はこちら

1位

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2位

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